エチオピア イルガチェフェG1 チェルベサ ナチュラル
特徴はストロベリーやピーチのようなフレーバーと、香辛料のクローブのような甘く爽やかな香り。
原産国 | エチオピア |
生産地 | ゲディオ県 ゲデブエリア チェルベサ村 |
生産者 | チェルベサ村の小規模農家さん |
品種 | エチオピア系在来種 |
標高 | 1,950~2,200m |
精製方法 | ウォッシュド アフリカンベット グレードG1 |
認証 | JAS認証 |
エチオピアの中でも人気を集める、イルガチェフェ チェルベサ。北欧中心にヨーロッパでも注目を集めています。
浅煎り:
温かい内は黄桃など、核果系のフルーツ感を感じます。冷めていくにつれ、クローブのような爽やかな香りが感じられるようになり、心地よく鼻から抜けていきます。
中煎り:
苦味が出ず、明るい酸味を十分楽しめます。後味が非常にクリーンで、ストロベリーやピーチのフレーバーをハッキリと感じます。
深煎り:
ベリー系の香りとローストによるキャラメル感がマッチし、キャンディのような印象に。アフターで感じるフローラル感も心地よいです。
同じコーヒー豆でも、焙煎度合いで香味が変わります!以下の表をご参照ください。